【面白い】ネットフリックスおすすめ映画３選！

作品１：ゲーム

サンフランシスコの投資銀行経営者ニコラス・ヴァン・オートン（マイケル・ダグラス）は、48歳の誕生日に弟のコンラッド（ショーン・ペン）から”CRS（Consumer Recreation Services）”という会社が提供する“ゲーム”の招待状を受け取る。

―「人生が一変するような素晴らしい体験ができる」―

サスペンスが好きな人にはぜひおすすめしたい作品で、公開されてから25年くらい経ってますが、古く感じさせず、作品のスピードや展開に引き込まれます。
セブンやファイトクラブなどを手掛けたデヴィッド・フィンチャー監督の作品で、監督の３作品目がこのゲームになります。
デヴィッド・フィンチャー監督の世界観がとても表れてるなと感じられます。
セブンやファイトクラブも衝撃的でしたが、個人的には、このゲームが一番好きです！
前置きなく観れるので、まだ観てない方はぜひ！
衝撃な展開にスカッとしてください！！

作品２：スノーデン

世界を揺るがした衝撃の実話。
──全世界のメール、SNS、通話は、米国政府に監視されていた。2013年6月―。英ガーディアン紙のスクープが世界を震撼させた。NSA（米国家安全保障局）の職員エドワード・スノーデンが、米国政府による膨大な個人情報監視の事実を暴露したのだ。ごく普通の29歳の若者だったスノーデンはなぜ、輝かしいキャリア、恋人と築き上げた幸せな人生を捨ててまで重大な告発を決意…

2013年6月、当時29歳だった元CIA職員エドワード・スノーデンは、仕事上で知り得た恐ろしい監視プログラムの実態を世界中に向けて暴露し、日本でも話題になりました。
諜報機関にいた彼は何を突き止めたのか、
世界を震撼させた恐ろしい監視プログラムの実態とは？
NSAとCIAを敵に回してまで告発し、伝えたかったこととは？
ぜひその目で確かめてください！！

ちなみにスノーデンは、この暴露をきっかけにアメリカ国籍を奪われ、今はロシアに亡命しています。

そして、衝撃の暴露から6年後の2019年9月「スノーデン事件」の真相について本人が語る「告白本」を出版しました。
これは衝撃…
この記事を書いてる時に、告白本を知りました。
さっそくポチったのでゆっくりと読んでみます。。。

※冒頭の「はじめに」が全文無料公開中になってたので貼っておきます
http://web.kawade.co.jp/bungei/3030/

作品３：デューン砂の惑星

西暦1万190年。
人類は宇宙帝国を築き、厳格な身分制度のもとで各惑星を1つの大領家が治めていた。皇帝の命を受けたアトレイデス家は、希少な香料を産出する砂の惑星「デューン」を統治すべく旅立つ。
しかし彼らは現地で、宿敵ハルコンネン家と皇帝が仕組んだ陰謀に直面する。
父を殺され、自身も命を狙われることとなったアトレイデス家の後継者・ポールは、全宇宙をかけた戦いに身を投じてゆく…

1965年に刊行された全6作のSF長編小説が舞台。これまでいくつか映画化されてきましたが、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によって、一変しました。豪華俳優陣に、圧巻の映像美、音楽、そして作り込まれた世界観に引き込まれます。
第94回アカデミー賞では6部門も受賞し、大ヒットしました！
スターウォーズ のような世界観と映像が好きで、2時間35分の上映時間もあっという間に終わりました！
続編のパート2も2023年に公開が決まったので楽しみですね！
SF好きな方はぜひ観てみて下さい！

配信情報

どれもネットフリックスで、配信中で観れますのでぜひ映画ライフを楽しんでください！