ユカ
エイタ
ココ
目次
市場シェア
各社しのぎを削っている動画配信サービス。
僕もヘビーユーザーで、いくつか登録して見てますが最初のきっかけは
なんだったかな〜
確かhuluの海外ドラマから始まった記憶があります。
あらためて調べて見ました。
下記の市場シェアを見てみると、dTVが強いんだな〜。
2位は、huluでした。
続いて、U-NEXT、Amazonプライムの順番か〜
U-NEXTは、映画館行くとよくスタッフがいて勧誘してるのを見ますね。
どこも大変なんでしょうね。
個人的には、Netflixに頑張って欲しい!!!
家のテレビのリモコンに Netflix ボタンがついててそれを見て契約しました笑
引用元:動画配信(VOD)市場規模の予測
ICT総研の調査記事を見たところ、2017年末にはネット配信の国内利用者は
1440万人を突破して、2020年には2010万人を超える見解でした。
6人に1人は見てる時代になったかと思うとすごいスピードで拡大してますね。
まさに 動画戦国時代 と呼んでもいいと思います笑
だってここにDisneyとマーベル、そしてappleも入ってくるので考えただけで興奮が止まらない・・・
動画配信サービス
メジャーどころのサービスをまとめました。
サービス | 料金 | 配信数 | お試し期間 |
Netflix | 月額880円〜 | 非公開 | なし |
Hulu | 月額1,026 円 | 約70,000本 | 2週間 |
Amazonプライム | 月額500円 | 約70,000本 | 30日間 |
dTV | 月額550円 | 約120,000本 | 31日間 |
TSUTAYA TV | 月額933円 | 約10,000本以上 | 30日間 |
U-NEXT | 月額2,189円 | 約200,000本 | 31日間 |
※2021年3月21日時点
サービスによって、海外ドラマの配信、国内の配信、オリジナルコンテンツなど特徴が異なります。
全て契約して見た結果、おすすめ順位を記載します。
1位 Netflix
世界で1番会員数が多いネット配信サービスです。
2018年10月時点で会員数1億3,000万人を突破しています。
桁違いですね。
Netflixの強みは、オリジナルコンテンツ です。
ここでしか見れないオリジナル映画やドラマは、必見で世界中で
話題を呼んだ13の理由やストレンジャー・シングス、そしてネット配信で、初のオスカーをもたらした『ローマ』などもあります。
最近は、有名な俳優を器用して、ウィル・スミス主演のオリジナル映画「ブライト」やサンドラ・ブロック主演のSFスリラー「バード・ボックス」なども公開されており
なんで映画館じゃないの?!っていうのが多かったりして本当に面白いです!
最近コンテンツ制作などかなり投資しているのでコストもかかり値上がりました。
それでもコスパはよくここでしか見れないのもあるので1位にしました。
2位 Hulu
日本テレビが運営してましたが、ディズニーが子会社化しました。
作品数が多く、日テレのドラマなどすぐに配信されます。
Huluの強みは、海外ドラマの豊富さ です。
アメリカのFOXチャンネルのドラマをリアルタイム配信していて、プリズンブレイクやウォーキングデッドなどすぐに最新話が見られます。
ウォーキングデッドのために契約しました笑
また奥さんはドラマが好きなので、huluの見逃し配信で、放映中の日テレドラマを1話から見ることができるのでヘビーユーザーです笑
またアニメはコナンやアンパンマンなど、子供向けにも強いのでファミリー層にもおすすめできます。
3位 U-NEXT
洋画と邦画ともに圧倒的な作品数があり、本数が多くまた最新のレンタルが利用できます。
アベンジャーズエンドゲームがレンタル開始 → U-NEXTでレンタルしよ!
みたいなイメージです。
U-NEXTの強みは、ポイント です。
地味に便利なのがこのポイントで、毎月1,200ポイントもらえる特典があり
そのポイントで映画館で、新作を見ることができます。
つまり、動画配信、レンタル、映画館 全て抑えられます笑
気分によって、レンタルで見たいのがあればポイントで見れますし
劇場で見たい作品が公開されたらポイントで鑑賞できるので使い分けができます。
動画配信まとめ
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